目つき矯正
はっきりして生き生きしたナチュ派手な目つき完成
目つき矯正は目を開ける筋肉を調節し、目を開ける力を強化させる手術です。 再手術、酷い眼瞼下垂、高くて華やかな二重を作るための手術です。
手術情報
非切開目つき矯正
手術オススメ対象
- 1. 肌が薄く組織が少ない場合
- 2. 眼瞼下垂が軽い場合
- 3. 瞼のたるみが少ない場合
- 4. まぶたの弾力がある場合
手術時間
:
20~30分
麻酔方法
:
局所または浅い睡眠
来院治療
:
1~2回
回復期間
:
2~3日
手術情報
切開目つき矯正
手術オススメ対象
- 1. 肌が分厚く組織が多い場合
- 2. 重症度、先天性眼瞼下垂がある場合
- 3. 高く派手な二重を希望する場合
- 4. 癒着がひどい再手術
- 5. 眉毛を使用して目を開ける場合
- 6. 目を開ける力が弱い場合
手術時間
:
50~1時間
麻酔方法
:
局所または浅い睡眠
来院治療
:
1~2回
回復期間
:
1週間
綺麗な目のポイント
綺麗な目のポイントは顔に似合う二重の幅と瞳孔の大きさに比率にあります。
適切な目つき矯正による目を開ける力と瞳孔の露出量を大きくしてから綺麗な目つきが完成します。
皮膚の表面と瞼板(又は結膜)の間に癒着を誘導し、ラインを作る手術
目を開く筋肉を調節し目を開く力を強化させる手術
ほとんどの目つき矯正手術には二重手術が同伴します。
手術前
手術直後
手術前
手術後3カ月
目つき矯正と眼瞼下垂の関係
眼瞼下垂は目を開く筋肉の力が弱まって弛んだ瞼が瞳孔を覆う症状のことをいいます。
眼瞼下垂有無と関係なく目つき矯正を行うことは二重手術と共に綺麗な目を作るに役立ちます。
眼瞼下垂がある場合
眼瞼下垂症状
全体的な目の形 改善目的の 目つき矯正を行う手術前
手術後3カ月
眼瞼下垂がない場合
ライン改善
瞳孔の露出をする 美容目的の 目つき矯正を行う手術前
手術後2カ月
+ しかし、目つき矯正は注意が必要です。
目つき矯正は個人の症状によって矯正の強度とラインの高さを適切に調節しなければなりません。
何よりも執刀医のノウハウと技術力が重要なため無分別な目つき矯正は注意が必要です。
目つき矯正が向いてないケース
- 酷い突出眼の場合
- 目の手術を数回行った場合
- 組織が足りない状態で目つき矯正を行う場合、 目が閉じにくくなる場合がある
- 40-50代中年女性
- 目と眉の間が近い場合
- 瞼がたるんでいて目つき矯正を行う場合、印象が強くなる場合がある
- 目と眉の間の距離がより近くなって印象がもどかしくなる場合がある
非切開目つき矯正
皮膚の切開なしに微細な隙による目を開く筋肉の張力を調節し、目つきを改善する手術です。 二重、目頭切開などと並行してよりはっきりしたナチュ派手な目つきを作ることができます。
手術方法
01. STEP
手術前
02. STEP
理想にするラインと組織状態を考慮し、穴の位置デザイン
03. STEP
ライン固定後、自然癒着誘導
04. STEP ★
最適の位置に目つき矯正
05. STEP
個人に良く似合うナチュ派手な目つき完成
1. ラインがとれる心配はなく長持ち。
目つき矯正で目を開く力を強化させるとラインの固定点から瞼の皮膚が確実に折れ、非切開 目つき矯正であってもとれる確率は少ないです。
手術前
手術後9カ月
2. 非切開目つき矯正であっても効果は確実に。
眼瞼下垂が酷くなかったり皮膚の組織が分厚くないと非切開目つき矯正も切開目つき矯正のような効果は 確実にあります。
手術前
手術後2年
切開目つき矯正
最小限の皮膚組織を切開し不必要な脂肪、皮膚削除後、眼瞼板及び眼輪筋を矯正し、 目を開く筋肉の力を強化させる手術です。
二重術と同時に行うことでナチュ派手な目つきを作る事が出来ます。
手術方法
01. STEP
手術前
02. STEP
状態を精密に判断し、切開後、適切な量の筋肉及び脂肪除去
03. STEP
ライン固定
04. STEP
上眼瞼挙筋前進配置縫合
05. STEP
傷跡を最小化させるためにきちんと繊細に縫合
06. STEP
手術後
1. 必ず必要な方だけに切開をお勧めします。
過剰診療、手術は患者様の不満足、副作用を引き起こします。
患者様のコンディション、組織状態、デザインなどを考慮し、切開目つき矯正が向いていると判断した場合は行います。
瞼が厚かったり組織の量が多くて二重がよくとれそうな場合
重症度、先天性眼瞼下垂があって目つき矯正を丈夫にしなければならない場合
2. 過矯正のない手術で自然な目元。
個人の目の状態を精密に検診し、最小切開後、適切な量の筋肉と 脂肪を除去して手術直後にも自然な目元に完成します。
- 個人カスタマイズ目整形
- 自然な目元
- 副作用が少ない手術
- 目を閉じても異物感が少ない
ABメリット
目つき矯正、ABが選ばれる理由
1. 組織損傷を最小化できる手術計画樹立
- 過剰に発達した組織のみ除去
- 組織損傷を最小化させ傷跡の少ないAB切開目つき矯正
- 組織損傷が少なくて素早い回復可能
- 組織量が多くて眼瞼下垂があって 切開目つき矯正が必要な状況
- 組織損傷を最小化し、7日目にも 腫れがなく自然で綺麗な目元
- 過剰に発達した組織だけ除去し 7日目にもアザ、傷跡がほとんどなく素早く回復
2. 華やかで幅広いラインになりたい場合はより目つき矯正が必要
- 二重のラインが高くなるほど目を開ける力も一緒に改善されなければなりません。
- 高いラインに比べて目を開ける力が弱ければ、皮膚が筋肉と一緒に上がらずソーセージ目のようになります。
- 手術前
- 手術後2ヵ月
3. 個人の目の形を考慮して目つき矯正の位置を調整
- 黒目の上部内側の境界と瞳孔の間、外側境界と瞳孔の間を固定。
- 目の形によって固定する位置が異なることがあります。
- 黒目上の外側を固定時は過固定に注意。
個人の目の形によって異なる AとBポイントの固定
個人の顔に合う 自然で華麗なラインの完成
4. 目つき矯正を通して仮性、真正眼瞼下垂改善
- 挙上、真正眼瞼下垂関係なく 、目の形改善のために適切な矯正強度の目つき矯正が必要
- 眼瞼下垂状態では多角度で綿密な分析後、必要時にのみ眼瞼下垂をします。
弛んだ瞼に隠れた黒目
個人の顔に似合う 黒目の露出量に改善
5. 人によって異なる目つき矯正の強度調整
- 瞼の形、ラインを精密に分析し、目つき矯正の強度を最適に調節
- 過矯正にならないように主術担当医の細かい注意が必要
- 瞼の深さ、高さが目つき矯正の強弱によって異なるため細かな手術が必要
目つき矯正がしっかりできた場合
内側が過矯正となった場合
外側が過矯正となった場合 (一般的によく発生)
目つき矯正が二重と合っている場合
二重が深くなった場合
二重幅が低くなった場合
6. 目整形の細かな分析システム
ABは手術前に徹底した細かい分析で、押し売り診療なく必要な手術だけお勧めします。
希望する目の形
顔の比率
目の間隔
目の長さ
目尻の高さ
瞳孔の大きさ
目の症例写真
手術部位
ライン下げる手術 / 目つき矯正 / 目の再手術から3ヶ月目
の安全システム
多様な安全管理体系の構築を通じて、
患者さんはより安全に手術を受けることができます。
麻酔痛症医学科専門医が常駐
麻酔科専門医が手術中に患者さんをリアルタイムでモニタリングし、中央モニタリングシステムを通じて二度、三度チェックを行います。
麻酔中のリアルタイムモニタリング
手術前、中、後など手術の全過程を専任麻酔科専門医と一緒にリアルタイムで管理します。
手術前の安心検診
安全な手術のために病院内の検査システムを構築しました。これにより、総合的な手術前検査を行うことができます。
大学病院レベルの安全装備
様々な安全管理システムによって、患者さんが安心して手術を受けられるようにしています。