患者さんの顔の骨、顔型、筋肉、皮膚状態を正確に診断し、最高の効果を与えることができる手術法を組み合わせて頬骨手術を行い、ハイアップ頬骨リフトアップで皮膚、筋膜、支持靭帯を上方固定して頬のたるみまで予防します。
ソウル大学医学博士アン・スンヒョン院長が直接執刀します。1%の不足もない100%完璧な安全と満足のいく結果を目指します。頬骨が広くて顔が大きく見える場合、凹凸がひどく突き出た頬骨まで安全を最優先に執刀します。
手術時間
:
1時間30分
麻酔方法
:
全身麻酔
通院治療
:
2~3回
回復期間
:
7日後
ゴツゴツして張っている頬骨、たくさん切るからといって綺麗になるわけではありません。 ‘たくさん’ではなく個人に合わせたデザイン+カスタマイズ切除+移動方向がAB頬骨縮小のポイントです。
手術前
手術後5ヵ月
手術前
手術後4ヵ月
ABでは3D-CT検査を行い、個人によって違う頬骨の形を的確に把握します。 これらによって感覚神経の損傷と副作用を最小化し、 最適の効果のため切骨量と切骨の位置を決定します。
骨切り後、内側に回転移動させ頬骨を後ろ上方向に持ち上げます。 この過程を通して骨切り部位が安定的に固定及び癒合し、 頬骨部位の軟部組織が一緒にリフトできる効果を得られます。
頬骨縮小による頬骨の内側の空間を減らし、 頬骨ラインを滑らかに変え、結果の差を見せます。
手術前
手術後8ヵ月
ビフォー
アフター
術後の美しさはもちろん、副作用の予防と 安全な手術のため二重固定を行います。
**ABの実際患者様のCT
切断面の隙間を最小化させ固定し不癒合防止
丈夫な二重固定で頬のたるみ可能性を減らす
頬骨縮小、ABが選ばれる理由
手術後、頬のたるみと誤解されるバッカルファット。 バッカルファット除去が必要な場合、頬骨縮小時、一緒に行います。
*バッカルファット:こめかみから頬骨の下を通過し口角まで繋がっている脂肪の塊
手術前
手術後4ヵ月
骨切り後、内側に回転移動させ頬骨を後ろ上方向に持ち上げると 縮小効果を極大化し、より安全に手術ができます。
効果、安全、美しさどれ一つも逃さないから 顔骨手術に対する多様なノウハウを持っている専門医が最適の結果を導き出します。
医療用LED治療装備を通して 手術後の傷跡を回復し 腫れ、痣緩和にも役立ちます。
超音波を利用し 皮膚細胞の活性を促進させ 皮膚を鎮静、再生します。
高周波エナジーを皮膚の奥まで伝達し 血液及びリンパ循環を促進させ 素早い回復に役立ちます。
素早い回復のため直接制作した ABだけのホームケアキットを提供し ご自宅でも体系的なケアが可能です。
スマートルックス
口内抜糸
スマートルックス
スマートルックス LDM
CT検査
担当医との経過チェック
スマートルックス
高周波管理
輪郭3点[エラ+頬骨+顎先]/額リフト/顔脂肪移植9か月後
多様な安全管理体系の構築を通じて、
患者さんはより安全に手術を受けることができます。
麻酔科専門医が手術中に患者さんをリアルタイムでモニタリングし、中央モニタリングシステムを通じて二度、三度チェックを行います。
手術前、中、後など手術の全過程を専任麻酔科専門医と一緒にリアルタイムで管理します。
安全な手術のために病院内の検査システムを構築しました。これにより、総合的な手術前検査を行うことができます。
様々な安全管理システムによって、患者さんが安心して手術を受けられるようにしています。
*日曜日と祝日は休診です。