AB額縮小整形は一人ひとりの顔型を分析し、顔正面と側面の最適な比率を見つけてヘアラインまで考慮した手術です。
広い額は顔の全体的なバランスが崩れ、顔が長く見えます。明るい印象を与える顔の5か所のハイライトの一つである額は眉間の上部が自然に輝く時に最も美しい額のラインといえます。
手術時間
:
1時間
麻酔方法
:
全身麻酔
通院治療
:
1~2回
回復期間
:
7日後
理想的な額の比率は顔全体の長さの3分の1程度です。 額が広くて顔が大きく見えたり、長く見えたりすると額縮小を通して改善できます。
手術前
手術後4ヵ月
手術前
手術後3ヵ月
個人の顔型を分析し、バランスのいい額ライン把握
ヘアラインに沿ってジグザグにデザイン後、45度斜め切開を行います。
頭皮を十分剥離した後、頭皮の弾性度を確認し、残る額の皮膚を除去します。
剥離された組織内のエンドタインを逆方向で固定し、より確実な固定を図ります。
糸の張力を活用し、筋肉層と皮膚層を別に縫合します。
良く似合う額の比率に改善できた姿。
頭皮を前に引っ張って固定するため額の長さが縮まり、 速攻で縮小効果を確認できます。
手術前
4ヵ月後
ヘアラインの近くにジグザグ式で切開線をデザインし、 手術後の傷跡がより自然になります。
額縮小、ABが選ばれる理由
直線方向でなく斜線方向に切開し、既存の毛嚢を最大限保存します。 これらは手術後、切開線から髪の毛が生え傷跡を隠すことに役立ちます。
剥離範囲を広くとるため、縫合後あたえられる皮膚の張力は大きくありません。 これらは手術後、残る傷跡を最小化し縮小効果は極大化させます。
手術前
1ヵ月後
エンドタインはFDA許可を得た安全な生体吸収材料です。ABでは頭皮剥離後安定的で 早い組織癒合のためエンドタインを逆方向に配置、もう一度丈夫に固定します。
表と裏、全て丈夫に縫合する場合、手術部位の血液循環が良くないため傷跡がより目立つ場合があります。 ABでは糸の張力を活用し、筋肉層と皮膚層を違う方法で縫合するため手術後にも傷跡が目立ちません。
医療用LED治療装備を通して 手術後の傷跡を回復し 腫れ、痣緩和にも役立ちます。
超音波を利用し 皮膚細胞の活性を促進させ 皮膚を鎮静、再生します。
高周波エナジーを皮膚の奥まで伝達し 血液及びリンパ循環を促進させ 素早い回復に役立ちます。
素早い回復のため直接制作した ABだけのホームケアキットを提供し ご自宅でも体系的なケアが可能です。
スマートルックス
口内抜糸
スマートルックス
スマートルックス LDM
CT検査
担当医との経過チェック
スマートルックス
高周波管理
輪郭3点[エラ+頬骨+顎先]/額リフト/顔脂肪移植9か月後
多様な安全管理体系の構築を通じて、
患者さんはより安全に手術を受けることができます。
麻酔科専門医が手術中に患者さんをリアルタイムでモニタリングし、中央モニタリングシステムを通じて二度、三度チェックを行います。
手術前、中、後など手術の全過程を専任麻酔科専門医と一緒にリアルタイムで管理します。
安全な手術のために病院内の検査システムを構築しました。これにより、総合的な手術前検査を行うことができます。
様々な安全管理システムによって、患者さんが安心して手術を受けられるようにしています。
*日曜日と祝日は休診です。