小鼻の全体的な広さを減らし、顔の比率とバランスに合ったスリムな鼻の形に仕上げます。
患者さんが小鼻を小さくしたいという場合、漠然と小鼻だけが問題だとは思いません。小鼻ではなく、正確な診断を通じて手術によって機能的な問題が発生しないように計画性のある手術が行われます。特定の手術方法があるというよりは、患者さんの状態に応じて多様に行います。
手術時間
:
30分
麻酔方法
:
部分/睡眠麻酔
入院治療
:
不要
抜糸
:
7日後
通院治療
:
2~3回
回復期間
:
7日
Types of Alar Resection
横に広がっている小鼻を適切に小さくし、はっきりして洗練された鼻に作る手術です。
小鼻に肉が少ない方で鼻孔が大きく小鼻が広がって見える場合には小鼻の肉を一部切除した後、縫合します。
小鼻と頬の境を沿って切除
骨膜、靭帯を剝離し再配置させた後、糸で確実に二重で固定
鋭くバランスがとれた鼻の形に完成
小鼻に肉が多かったり鼻孔が大きくなくても鼻孔の下が広く、小鼻が広がって見える 場合には鼻孔の下に若干の切開を通して糸で小鼻を引っ張り寄せます。
小鼻の両サイドに糸を挿入
小鼻の両サイドに糸を挿入
鋭くバランスのとれた鼻の形に完成
小鼻の幅は両方の目の間と同じで、唇の横の長さより長くないと理想的であり、鼻柱の下の角度は2.1度が適切です。
非対称なくバランスのとれた形に小鼻を寄せ綺麗な鼻の形に改善
Before
After
Before
After
目に見えない部位を通した手術で傷跡防止
45°
Before
After
下
Before
After
AB Strong Point
Reason to Choose AB for Alar Resection
Alar resection surgery recovery care
医療用LED治療装備を通して 手術後の傷跡を回復し 腫れ、痣緩和にも役立ちます。
超音波を利用し 皮膚細胞の活性を促進させ 皮膚を鎮静、再生します。
高周波エナジーを皮膚の奥まで伝達し 血液及びリンパ循環を促進させ 素早い回復に役立ちます。
スマートルックス
抜糸及び経過チェック ギブス除去 ホームケア教育 腫れ緩和レーザー
抜糸及び経過チェック 軟膏中断 腫れ緩和レーザー
CT撮影 院長先生と経過チェック後 傷跡改善促進
切開目つき矯正 / 目頭切開(目上切開)手術 / 目尻切開手術 / 垂れ目形成 / 目の下の脂肪 / 肪移植 / 鼻の整形 [骨切り術 / 団子鼻] / 小鼻縮小 2か月後
多様な安全管理体系の構築を通じて、
患者さんはより安全に手術を受けることができます。
麻酔科専門医が手術中に患者さんをリアルタイムでモニタリングし、中央モニタリングシステムを通じて二度、三度チェックを行います。
手術前、中、後など手術の全過程を専任麻酔科専門医と一緒にリアルタイムで管理します。
安全な手術のために病院内の検査システムを構築しました。これにより、総合的な手術前検査を行うことができます。
様々な安全管理システムによって、患者さんが安心して手術を受けられるようにしています。
*日曜日と祝日は休診です。