
手術はしたけど、やっぱり満足できない鼻
*個人によって手術結果に差がある場合があります。

どの場合でも
最初から理想だった綺麗さそのまま!
CASE 01
落ちる鼻先
鼻先の軟骨が弱く、鼻柱が短いため、鼻先が下がってしまった場合 鼻中隔を延長するか、鼻柱を強化して鼻先修正 CASE 02
鼻のラインの不満足
初めての手術後、鼻筋や鼻先の高さや形に不満が残った場合 全体のバランスを考慮して、理想的な鼻のラインに調整 CASE 03
曲がった鼻
保形物が片方に曲がって見える場合、 鼻骨にあたる部分と保形物のサイズを合わせて改善 CASE 04
変わってない団子鼻
団子鼻矯正後にも改善ができない場合、 小鼻の軟部組織及び鼻先の長さ確認後追加矯正で改善 CASE 05
改善されていない鷲鼻
鷲鼻の手術後に改善が見られなかった場合 追加の手術で改善 CASE 06
副作用によるアップノーズ・拘縮鼻
鼻先が上がって短くなった場合、 皮膚及び軟骨、粘膜など鼻の組織を延長し軟骨移植を通して土台構造再建 CASE 07
他の多様なケース
保形物が動く場合
シリコンを除去した後、骨と骨膜の間の 正確な空間を把握し再配置
炎症が起こった場合
保形物と炎症を きれいに取り除き、再手術
保形物が透ける場合
初手術の際に入れた保形物を取り出し 他の材料に替えたり保形物に 人工真皮をあて改善
鼻孔の形が変わった場合
鼻翼軟骨再配置または鼻中隔を 正しく整えたり皮膚移植を通して 鼻翼を下して矯正
ABで終止符を打ちましょう。

以前、手術の 保形物情報確認 鼻中隔湾曲症など 機能的問題確認 現在の保形物の 位置確認

鼻のCT撮影、どうしても必要ですか?
A再手術ですので、もっと精密に診断する必要があります。
内部の機能的な問題を正確に診断することで
安全な手術が可能となります。
鼻再手術は徹底した分析が重要です。
AB美容整形外科、鼻整形専門医療陣たちは
数ある鼻再手術を執刀しながら得たノウハウを基に
ディテールに問題点を分析し把握して予後を正確に予測します。


最適の時期は?
審美的な満足と副作用最小化のため
組織状態が柔らかくなる
6か月から1年後をオススメします!
鼻再手術なぜABなのか?
- 01
鼻整形専門医療陣が
カウンセリングから手術執刀まで
責任を持って対応するから - 02
3D-CTを通じて正確な分析が
できるから! - 03
豊富な再手術経験を活かして
私にぴったり合う
鼻のラインを見つけてくれるから - 04
鼻の機能的な部分まで
しっかり解決できるから
AB鼻整形は安心できる!
安心麻酔システム

鼻整形は鼻で呼吸が難しいため気道確保が重要な手術となります。
AB美容整形外科は顧客が安心して手術受けられるよう
麻酔痛症医学科専門医が直接麻酔方法決定から 麻酔誘導、モニタリング、回復まで行います。

鼻の整形ビフォーアフター






手術部位
切開目つき矯正 / 目頭切開(目上切開)手術 / 目尻切開手術 / 垂れ目形成 / 目の下の脂肪 / 肪移植 / 鼻の整形 [骨切り術 / 団子鼻] / 小鼻縮小 2か月後
の安全システム
多様な安全管理体系の構築を通じて、
患者さんはより安全に手術を受けることができます。
麻酔痛症医学科専門医が常駐
麻酔科専門医が手術中に患者さんをリアルタイムでモニタリングし、中央モニタリングシステムを通じて二度、三度チェックを行います。
麻酔中のリアルタイムモニタリング
手術前、中、後など手術の全過程を専任麻酔科専門医と一緒にリアルタイムで管理します。
手術前の安心検診
安全な手術のために病院内の検査システムを構築しました。これにより、総合的な手術前検査を行うことができます。
大学病院レベルの安全装備
様々な安全管理システムによって、患者さんが安心して手術を受けられるようにしています。