長曲線のエラ骨切りで二次角が発生しないようにし、より精巧なフェイスラインのために皮質骨骨切りをします。エラボトックスより確実な効果のために咬筋を縮小させ、ダイエットで落ちにくいバッカルファットラインまで脂肪を除去し、できるだけスリムな顎ラインを作ります。
ソウル大学医学博士代表院長が直接執刀し、1%の不足なく安全に責任を持って満足度の高い結果を生み出します。
手術時間
:
1時間~1時間30分
麻酔方法
:
全身麻酔
通院治療
:
2~3回
回復期間
:
7日後
鈍く見えるエラ、たくさん切るからと言って綺麗になりません。 ‘たくさん’ではなく適切に残した下顎角+顎ライン角度調節がABエラ縮小のポイントです。
手術前
手術後1ヵ月
手術前
手術後2ヵ月
耳下のエラから横の顎、顎先まで個人の顔に合わせて綺麗な角度で滑らかに切除し、段差と犬顎を予防します。
顎骨の外側部分の皮質骨を切除し、顎骨の厚さを減らし、正面からももっとシュッとした効果を得ることができます。
手術後、頬のたるみと誤解されるバッカルファット。バッカルファット除去が必要な場合、 エラ削り術時、一緒に行います。
横の顎が広い場合、エラ手術だけでは効果を得ることが難しいです。エラから顎先まで滑らかに幅を縮ませると正面からもシュッとして小さい顔型に完成できます。 *顎先の幅と形の変化をご確認ください。
手術前
手術後9ヵ月
手術前
手術後9ヵ月
エラ縮小、ABが選ばれる理由
個人の顔型に合わせて顎ラインの角度を調節し、自然だけど最大限の効果を得ることができるようデザインします。
顎ラインの角度を上げ鋭く切除
手術前
手術後3ヵ月
顎ラインの角度が上がり過ぎないよう自然に切除
手術前
手術後3ヵ月
個人の好みと顔型に似合う適当な量の下顎角を残し、手術後にも不自然にならない顔型を作ります。
手術前
手術後3ヵ月
骨太の場合、長い曲線切除だけでは効果があまりない場合があります。その際に皮質骨を一緒に除去し、正面からの効果を極大化させることができます。
手術前
手術後3ヵ月
手術前に3D-CT検査を行い、神経線把握後、必要な部分だけ切除するため神経線保存はもちろん、自分の顔のパーツにぴったり合う顔型に作ります。
手術前
手術後
効果、安全、美しさどれ一つも逃さないから 顔骨手術に対する多様なノウハウを持っている専門医が最適の結果を導き出します。
医療用LED治療装備を通して 手術後の傷跡を回復し 腫れ、痣緩和にも役立ちます。
超音波を利用し 皮膚細胞の活性を促進させ 皮膚を鎮静、再生します。
高周波エナジーを皮膚の奥まで伝達し 血液及びリンパ循環を促進させ 素早い回復に役立ちます。
素早い回復のため直接制作した ABだけのホームケアキットを提供し ご自宅でも体系的なケアが可能です。
スマートルックス
口内抜糸
スマートルックス
スマートルックス LDM
CT検査
担当医との経過チェック
スマートルックス
高周波管理
輪郭3点[エラ+頬骨+顎先]/額リフト/顔脂肪移植9か月後
多様な安全管理体系の構築を通じて、
患者さんはより安全に手術を受けることができます。
麻酔科専門医が手術中に患者さんをリアルタイムでモニタリングし、中央モニタリングシステムを通じて二度、三度チェックを行います。
手術前、中、後など手術の全過程を専任麻酔科専門医と一緒にリアルタイムで管理します。
安全な手術のために病院内の検査システムを構築しました。これにより、総合的な手術前検査を行うことができます。
様々な安全管理システムによって、患者さんが安心して手術を受けられるようにしています。
*日曜日と祝日は休診です。