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輪郭3点

輪郭3点

すべての顔が違うから1：1診断で最も美しい顔型に

隠れていた本当の自分の姿

1、2か所の骨が突出したり、過度に発達した場合、顔の比率が歪んだり非対称になります。顔の骨だけでなく習慣によって生じる筋肉の構造、皮膚と脂肪の分布によって顔型に凹凸が生じます。このようなさまざまな要因を見つけ出し、隠れていた患者さんの本当の姿を見つけます。

安全にきれいになるAB

正確な診断、安全な手術法、安全検診、リアルタイム監視カメラ運営、麻酔科専門医の常駐、先端施設アフターケアキット提供のような安全性のみならず多様な経験を持つAB顔骨専門医独自のノウハウできれいになれます

輪郭3点

手術情報

顔面輪郭３点

手術オススメ対象

1. 耳下の角が発達し、四角いエラの場合
2. 下顎が非対称であったり、シュッとしたフェイスライン希望の場合
3. 頬骨の幅が広く、顔が大きく見える場合
4. 頬骨が張っていて強い印象を持っている場合
5. 張っている頬骨で顔がゴツゴツしている場合
6. 顎の長さが短い場合
7. 顎と首の境が不明確な場合

手術時間
:
1時間～2時間
麻酔方法
:
全身麻酔
通院治療
:
2回
回復期間
:
7日後

顔面輪郭３点

ナチュ派手な綺麗な顔型のポイントは個人のパーツと状況にあう‘カスタマイズ複合’手術を行うことです。顔のバランスを考慮し、頬骨の幅、顎先の長さ及び位置と形を調節し手術を行います。

1. 正面と側面、全体的に張っている頬骨と広い顎

手術前

カスタマイズデザイン

手術後3ヵ月

2. 正面から目立つ頬骨、短くてのっぺりしている顎

手術前

カスタマイズデザイン

手術後4ヵ月

3. 広い頬骨、長くて広い顎

手術前

カスタマイズデザイン

手術後4ヵ月

切除する組織の量、角度も人によって差があります。

1. 短い顔型のための顔面輪郭３点

顎ラインの角度を上げ鋭く切除します。

手術前

手術後1ヵ月

2. 長い顔型のための顔面輪郭３点

顎ラインの角度が上がり過ぎないよう自然に切除します。

手術前
手術後4ヵ月

顔面輪郭３点ソリューション

1. ナチュ派手な頬骨縮小

ダサい印象の張っていた横の頬骨と45度の頬骨を全体的に縮小します。

手術方法

Step 1. カスタマイズデザイン

個人の頬骨突出程度を考慮した切骨量、位置デザイン

Step 2. L字骨切り

45度の頬骨の発達程度に合わせて必要な分だけL字骨切りで骨削除

Step 3. 内側の後ろ上方向に回転移動

骨切りした頬骨を内側の後ろ上方向に回転移動

Step 4. 骨切りした頬骨を内側の後ろ上方向に回転移動

骨切りした頬骨を内側の後ろ上方向に回転移動

Step 5. 二重固定

チタンピンで安全かつ確実に二重固定

骨切りした頬骨を内側の後ろ上方向に回転移動

頬骨削除なしに内側の後ろ上方向に回転移動させ頬骨縮小効果を高める

再発、不癒合予防固定

頬骨の切断面の隙を最小化させ密着固定し不癒合防止

丈夫な二重固定

丈夫に手術部位を二重固定し広がることは少ない

必要時、バッカルファット除去

手術後、頬のたるみと誤解されるバッカルファットを必要時、一緒に除去

手術前

手術後8ヵ月

手術前
手術後1ヵ月

2. ナチュ派手なエラ縮小

適切に残した下顎角と顎ラインの角度調節でナチュ派手に綺麗なエラを作ります。

手術方法

Step 1. カスタマイズデザイン

個人のエラの発達程度を考慮した切骨量、位置デザイン

Step 2. 下顎角を活かした長い曲線切除

下顎角を活かし、段差のない長い曲線でエラ切除

Step 3. 追加オプション

もっと確実な正面効果のため必要時、皮質骨切除、咬筋縮小を行う

段差予防、長い曲線切除

個人別顔に合わせた角度で長い曲線に滑らかに切除

自然に残した下顎角

適切に下顎角を残し、自然にシュッとした顔型

もっと確実な正面効果

もっとシュッとした正面効果のため必要時、皮質骨除去

発達した筋肉切除

咀嚼筋肉の咬筋が発達しすぎて必要な場合、咬筋縮小行う

手術前
手術後3ヵ月

手術前
手術後1ヵ月

3. ナチュ派手な顎先縮小

顎先の変化で完成するナチュ派手顔型

手術方法

Step 1. カスタマイズデザイン

顎先の形に合わせてT字切り、ㅅ字切り、全体的に削るなど適切な手術法設定及び位置デザイン

Step 2. 骨切除・切骨

各手術法に合わせて骨を切除後、削除または切骨後再配置

Step 3. 骨再配置及び固定

各手術法に合わせて骨を再配置し、顎先の幅又は長さ縮小

Step 4. 顎ライン整理

骨を固定後、横の顎骨は滑らかに切除

顎の形に合わせてカスタマイズ手術

顎の長さ、広さ、突出程度を考慮した個人別カスタマイズ手術

優れた効果

どの角度からでも滑らかでゴツゴツしない小顔

切除後、突出した横の顎ライン処理

切除部位が段差ができないよう滑らかに繋がるよう手術を行う

神経損傷予防

3D-CTによる神経線位置を把握し執刀する顎先手術

手術前
手術後9ヵ月

AB特化点

顔面輪郭３点、ABが選ばれる理由

1. 骨の奥まで精巧な顔面輪郭手術

段差現象の心配はいらないほど必要な分だけ滑らかに切除します。皮膚の表から見える姿まで考慮し精巧な手術を行います。

2. 19年経歴の顔面輪郭専門医

ソウル大学出身19年手術経歴の顔面輪郭専門医がカウンセリングから手術、回復過程まで1：1ケア

整形外科専門医
アン・スンヒョン院長
- ソウル大学校医科大学卒業
- ソウル大学校医科大学院博士
- 大韓整形外科学会正会員
- 大韓美容整形外科学会正会員
- 大韓顎顔面輪郭整形研究会正会員
整形外科専門医
チョ・ドンピル院長
- ソウル大学校医科大学院卒業
- 大韓整形外科学会正会員
- 大韓美容整形外科学会正会員
- 大韓頭蓋顔面整形外科学会正会員
- 国際整形外科学会正会員