
こんにちは。AB美容外科の形成外科専門医、チョ・ギュサンです。
数ある美容整形の中でも、最も多く行われているのが二重整形です。
一見シンプルな手術に思われがちですが、実際にはまぶたの脂肪量やたるみ、目の形によって適した方法が異なります。
代表的な二重整形の方法は、以下の3つに分類されます。

1. 切開法(切開二重)
皮膚を切開し、不要な脂肪や筋肉を除去したうえで癒着を作る方法です。
2. 非切開法(埋没法)
切開を行わず、小さな穴から糸を通して皮膚・筋肉・瞼板を固定し、二重ラインを作る方法です。
3. 部分切開法
切開法と非切開法を組み合わせた手術方法です。

「自然癒着・埋没法・非切開」は同じ意味?
二重整形を検討している方の多くが疑問に思うのが、この違いです。
結論から言うと、自然癒着・埋没法・非切開はすべて同じ手術方法です。
なぜ名前が違うのか?
これは主にマーケティングや表現の違いによるものです。
- 自然癒着:自然に癒着を誘導するイメージを強調した表現
- 埋没法:「糸で留める」という施術イメージを伝える表現
- 非切開:切開しない手術方法であることを明確にした表現
つまり、基本的な原理はすべて同じです。
非切開(二重埋没法)の仕組み
非切開法では、皮膚に微細な穴を開け、そこから糸を挿入します。
その糸で以下を固定することで癒着を作ります。
- 皮膚
- 筋肉
- 瞼板
これにより自然な二重ラインが形成されます。
また、病院ごとに以下のような違いがあります。
- 糸の結び方(例:二重結び)
- 穴の数(例:5点固定)
ただし、基本的な原理は同じと考えていただいて問題ありません。
すべての人に非切開法が適しているわけではありません
非切開法(自然癒着・埋没法)は手軽で人気ですが、すべてのケースに適応できるわけではありません。
切開法が必要なケース
- まぶたの脂肪が多い
- たるみが強い
この場合は、脂肪除去やたるみ改善が必要なため切開法が適しています。
部分切開が適しているケース
- 非切開が可能な薄いまぶた
- ただし一部脂肪除去が必要
このような場合は部分切開法が選択されることがあります。
まとめ|自分に合った方法選びが最も重要です
二重整形の方法は以下の3種類です。
- 切開法
- 非切開法(=自然癒着・埋没法)
- 部分切開法
「自然癒着」「埋没法」といった言葉は、非切開法の中で生まれた表現の違いに過ぎません。
重要なのは、自分のまぶたの状態に合った手術方法を選ぶことです。
脂肪の量やたるみの程度によって適切な方法は変わるため、専門医との正確なカウンセリングを受けることをおすすめします。
二重整形についてさらに詳しく知りたい方は「@ABPRS_JP」までお気軽にお問い合わせください。

執筆:整形外科専門医 チョ・ギュサン院長(AB美容外科)
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