健康状態に関する注意事項
- 高血圧、糖尿病、甲状腺などの内科的疾患や、てんかん、精神科などの精神科的疾患がある場合は事前にお知らせください。必要に応じて麻酔科専門医との面談および関連検査を通じて問題がないか確認していただく必要があります。
- アレルギーや薬への異常反応がある場合は、原因成分や反応(かゆみ、じんましん、呼吸困難など)の程度を事前にお知らせいただくと、原因成分を含む薬剤を避けて麻酔を行うことができます。
- 過去に心臓、肺、肝臓、腎臓、脳に関連する手術歴がある場合、または抗がん治療を受けたことがある場合は事前にお知らせください。
- 普段から貧血がある場合、手術後に貧血が悪化することがあるため、手術前に貧血の評価と治療が必要になる場合があります。
- 手術1週間以内に高熱、痰、咳、風邪などの症状があった場合はお知らせください。
- 高血圧、糖尿病、甲状腺、てんかん、ホルモン剤、精神科の薬などを服用している場合は担当スタッフに必ずお知らせください。服用方法は患者様の状態によって異なる場合があるため、病院にお問い合わせのうえ、服用の可否をご確認ください。また、手術当日に服用するかどうかにかかわらず、服用している薬は必ず手術当日に病院へお持ちください。その他、アスピリンやアスピリン系薬物、ホルモン剤、漢方薬、ビタミン剤は手術1週間前からお控えください。
- 手術日と月経が重なる場合は事前にお知らせください。手術結果には影響しませんが、あざや腫れを伴う場合があります。
飲酒・喫煙に関する注意事項
- 喫煙は手術部位の回復を遅らせ、感染の原因となる場合があります。また、麻酔にも影響するため、手術が決定した瞬間から禁煙されることをおすすめします。
- 飲酒は肝機能や麻酔に使用する薬剤の代謝に影響するため、手術1週間前からは禁酒されることをおすすめします。
手術前日・当日の注意事項
- 手術10時間前から、キャンディーやガムなどの固形食品を含む飲食物をすべて控えてください。
- 手術前日は十分な睡眠をとってお越しください。
- 手術時間は午後6時以降に担当麻酔科医師の配置が完了した後にご連絡いたします。手術前日に病院からご連絡がない場合は、必ず確認のお電話をお願いいたします。
- 手術前にマニキュア、ペディキュアおよびネイルパーツはすべて落としてお越しください。
- 手術当日はシャワーや洗顔をきれいに済ませてください。輪郭形成手術の場合は当日丁寧に歯磨きをしてお越しください。
- 脇の切開による豊胸手術を受ける場合は、感染防止のために必ず脇毛を剃ってお越しください。
- 手術当日はボタン式のやや大きめのシャツと、ゆったりしたズボンや長いスカートをお召しになることをおすすめします。ストッキングは短いものが望ましく、パンティストッキングは必ずお避けください。
- 必要に応じて、帽子、スカーフ、サングラス、マスクなど顔を隠せるものをご準備ください。
- 手術当日はメイクをせず、コンタクトレンズを外してからご来院ください。
- 除細動器、人工内耳など体内に埋め込んだ医療機器がある場合は、手術当日に担当コーディネーターと医療スタッフに改めてお知らせください。
- 当日手術を受ける方は自己運転はできません。
- 入院される場合は、翌日の午前中に治療を行った後、退院の予定です。