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鷲鼻の再手術|なぜ初回手術後も鼻筋のラインが気になるの?日付
2026-09-21クリック回数
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美容コラム
鷲鼻の再手術|なぜ初回手術後も鼻筋のラインが気になるの?
こんにちは。AB美容外科のパク・ソンフン院長です。
なめらかな鼻筋のラインを期待して鷲鼻の整形を受けたものの、仕上がりに満足できず悩んでいる方もいらっしゃいます。
特に時間が経つにつれて鼻筋の一部がまた目立ってきたり、鼻が丸く見えたりすることは、鷲鼻の再手術を考えるきっかけになります。
では、なぜこのような状態になるのでしょうか。
ここでは鷲鼻の再手術でどの部分を見直す必要があるのかを、解剖学的な観点からご説明します。
1. 鷲鼻の再手術、その原因はどこにあるのでしょうか?
鷲鼻とは、鼻筋のラインがなめらかではなく、一部分がふくらんで出っ張って見える鼻の形を指します。
ここで大切なのは、鷲鼻の出っ張っている部分がひとつの構造だけでできているわけではないということです。
最も高くなっている部分を基準にすると、上側は骨、下側は軟骨で構成されている複合的な構造になっています。
そのため、骨と軟骨を同じように処理するのではなく、それぞれの組織の特徴に合わせてアプローチする必要があります。
この構造の違いを正確に把握できていない場合、初回手術後も鼻筋のラインがなめらかに見えなかったり、再手術につながったりすることがあります。
2. 初回の鷲鼻整形で見落としやすい構造の違い
鷲鼻は、ひとつの硬い骨の塊ではありません。
上側にある硬い骨と、下側にある弾力のある軟骨が組み合わさった複合的な構造です。
そのため初回の鷲鼻整形では、骨と軟骨それぞれの性質の違いを正確に見極めて処理することが重要です。
骨は比較的削ったり切除したりしやすい一方で、軟骨は摩擦だけでは削りにくいという特徴があります。
そのため軟骨部分は、十分な視野を確保したうえで、必要な量を正確に切除することが重要になります。
骨と軟骨の処理の違い
✔骨(Bone):
骨は比較的削ったり切ったりしやすい組織です。ただし削りすぎると、正面から見たときに鼻筋のラインが広く見えたり、丸くぼやけた印象になったりすることがあります。そのため鼻骨切りによって骨を内側へ移動させる処置を組み合わせる必要があります。
✔軟骨(Cartilage):
軟骨は摩擦によって削ることが難しいため、直接切除する必要があります。この部分の処理が不十分だと、鷲鼻が再発したように見える主な原因になることがあります。
3. 鷲鼻の再手術で重要になる鼻骨切り。なぜ必要なのでしょうか?
鼻骨切りは、単純に鷲鼻を低くするだけの処置ではありません。
正面から見たときの鼻筋の幅やシルエットまで整えるための重要な手技です。
鷲鼻は横から見たときだけでなく、正面から見ても鼻骨が広く見えることがあります。
鷲鼻を大きく削るほど、もともと三角形だった鼻骨の断面が平らになり、正面から見たときに鼻筋が丸く幅広く見えたり、平坦な印象になったりすることがあります。
このような場合に鼻骨切りによって骨を内側へ移動させることで、自然ですっきりとした鼻筋のラインを目指します。
単純にプロテーゼだけで鼻筋を細く見せようとすると、かえって不自然に見えたり、プロテーゼを入れたことが分かりやすくなったりすることがあります。
そのため鷲鼻の再手術では、ご自身の鼻骨を活かしながら鼻骨切りを行うことが、より自然な鼻筋のラインにつながる理由のひとつです。
4. 鷲鼻が再発したように見えるのは、本当に鷲鼻がまた大きくなったから?
鷲鼻の再手術を検討している方の中には、「一度削った鷲鼻がまた出てきた」と感じる方も少なくありません。
しかし実際に状態を確認すると、骨が再び成長したのではなく、初回手術で軟骨部分の鷲鼻が十分に取り除かれていなかったため、再発したように見えるケースが多くあります。
鷲鼻が再発したように見える主な原因
1.軟骨の切除量が不足している
軟骨を処理する際に十分な視野を確保できていなかったり、必要な量を正確に切除できていなかったりする場合です。
2.骨と軟骨の境目の調整が不十分
骨と軟骨がつながる部分をなめらかに整えられていない場合、鼻筋のラインに段差が残って見えることがあります。
3.鼻骨切りをせずに鷲鼻だけを取り除いている
鷲鼻部分だけを取り除いても、鼻筋の幅を十分に調整できていないと、正面から見たときの輪郭が崩れ、出っ張っているように見えることがあります。
このような理由から、鷲鼻の再手術では執刀医の経験と手技の精密さが重要になります。
鷲鼻の術前・術後の違いを左右するポイントのひとつは、軟骨をどれだけ正確かつ丁寧に処理できるかという点にあります。
5. 鷲鼻の再手術でプロテーゼを使う場合。どんな点に注意すればいい?
鷲鼻の再手術でプロテーゼを併用する場合、鷲鼻を大きく削るほど、鼻の内部の粘膜がプロテーゼを入れるスペース側に露出するリスクがあります。
粘膜は完全に無菌の空間ではないため、炎症が起こる可能性も高くなります。
そのため鷲鼻をどの程度取り除くのかを適切に調整し、プロテーゼの形も細かく整えて挿入することが、長期的なトラブルを防ぐうえで重要です。
また鷲鼻の再手術を受ける方は、手術前からある程度鼻筋の高さがあるケースも多く、プロテーゼを使わずに修正できる場合もあります。
ただし眉間に近い鼻の付け根部分まで高さを出したい場合には、プロテーゼを使用することがあります。
この場合も、鷲鼻を修正した後に鼻筋がどの程度低くなるのかを考えずに高さを決めてしまうと、眉間部分の立体感が足りなくなることがあります。
そのため手術前の計画段階で、鷲鼻を取り除いた後の鼻筋の高さの変化まで考慮し、眉間から鼻筋まで全体のバランスを見ながら高さを設定することが重要です。
精密な分析が鷲鼻の再手術につながります
鷲鼻の再手術は、初回手術で何が気になっているのかを正確に把握することから始まります。
骨と軟骨それぞれの特徴に合わせて処理し、鼻骨切りによって正面から見た鼻筋の輪郭まで整えることが組み合わさって、なめらかですっきりとした鼻筋のラインにつながります。
初回手術後も鼻筋のラインが気になっている方は、現在の鼻の状態を確認し、自分の鼻に合った修正方法を検討することが大切です。
鷲鼻の再手術を繰り返し悩んでいる場合は、鼻の構造を正確に分析し、修正手術の経験がある医師に相談しながら、自分に合った方法を検討してみてください。
鷲鼻の再手術について 詳しく知りたい方は、 LINE :@abprs_jp までお問い合わせください。
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あざや腫れは個人によって引く早さが異なります。




